病気を確定させるために必要な検査

検査に使われている医療機器、どんな種類があるのか、医療機関だからリスクはないだろう、そういったイメージを患者側は持っています。
国が認めた医療機器だから、安心・安全であるイメージですが、人体に影響を与えるリスクもあります。
不具合が生じても人体へのリスクが極めて少ないのは、メスやコンタクトレンズなどです。
機器のイメージも、CTやMRIなどの高性能機械ではないでしょうか。
しかし薬事法では、医療用具と規定され、コンタクトレンズも機器に含まれています。
他に、人体へのリスクが比較的低いのが、CTやMRIです。
高度管理医療機器ともなれば、リスクがそれなりにあり、例えば、生体機能補助となる人工呼吸器や透析機、ペースメーカーやステントなどを用いる検査です。
私たちは、医療機器の製造や販売には国の許可が必要で、有効性もある、こうした安易な考えですし、手術ではなく検査だから、検査内容の説明も十分に理解しないままになりがちです。
そうした場合に困るのは医療従事者で、患者が納得できるまでは検査が進められません。
リスクは検査にも付き物、決して他人事ではありません。